セッターとは
プロパティのアクセス権をprivateにすると
プロパティの値をクラスの外から変更することもできなくなります。
セッターはprivateに設定されたプロパティの値を変更する専用のメソッドの総称です。
privateに設定されたプロパティを変更する時は、
変更する専用のメソッドを定義することを覚えておきましょう。
セッターのPOINT😊
セッター(変更する専用のメソッド)の書き方は下記の通りです。
public function setプロパティ名($プロパティ名){
$this->プロパティ名 = $プロパティ名;
}
※ セッターは「setプロパティ名」のように命名するのが一般的な為、このような表記にしました
プロパティの初期値
プロパティに以下のように初期値を設定することができます。
セッターで変更する元データは
privateを使って初期値を0などにすることが多いです。
初期値の設定のPOINT😊
プロパティの初期値を0に設定する場合は下記の通りです。
private $プロパティ名 = 0;
学習の感想
blog作成時間6:00スタート 7:00エンド
所要時間60分
一言で言うとめっちゃむずい💦
セッターを使って変更できるプロパティを作ってゲッターで取り出すって感じかな💧
個人的には変更ではなくて更新と言い換えた方が理解しやすいかも☺️💡
100パーセント理解するのでなくどんどん先に進んでいくうちに分かっていく感じかな❓
今日も成長できてるハズ😊♫WW
勉強してる人が一人じゃないって思ってくれたら嬉しいな😊
これからも一緒に頑張ろう😆
いつか誰かの為になります様に☺️✨