送信ボタン
前回作成したテキストボックスの下に送信ボタンを作ることで、テキストボックスに書き込まれたデータを送信するボタンをフォーム上に表示させることができます。
送信ボタンのPOINT①😊
送信ボタンの書き方は下記の通りです。
<input type=”submit” value=”送信”>
※ type属性はボタンの表記を意味しており、value属性は表示されるボタン名前を指定います。
フォームのデータを
受け取り
フォームを使って送信した値を受け取るには「$_POST[ ]」を使用します。
「$_POST[ ]」は連想配列になっていて[ ]の中に、<input>と<textarea>のname属性に指定した値を入れると、それぞれの送信した値を受け取ることが出来ます。
フォーム受け取りのPOINT①😊
フォーム受け取りの書き方は下記の通りです。
<? php echo $_POST[‘name属性の名前’]; ?>
※ 「name属性の名前」とテキストボックスで入力した値は$_POSTの連想配列になります。
従って、前回学習したテキストボックスの「name属性の名前」を入れることでテキストボックスの入力した値を、受け取ります。
学習の感想
blog作成時間5:30スタート 6:00エンド
所要時間30分
実は最近例文を書いていないのですが理由としては、お問い合わせフォームを作る上で、細切れの内容で学習しているので、例文を書くと逆に分かりにくくなり、混乱してしまうからです。
なので、お問合せフォーム作成に必要なことをやってから例文を作りたいと思います😊
いつか誰かの為になります様に☺️