for文を使ったセレクトボックス
セレクトボックスの選択肢は、「繰り返し文」を使うことで、全ての選択肢を書かなくても作ることができます。
ここではfor文との組み合わせを紹介します。
セレクトボックスのPOINT③😊
1から100までの選択肢を作る場合、optionタグとfor文の組み合わせ方法は下記の通りです
<select name=”number”>
<?php
for($i = 1; $i < 100; $i++){
echo “<option value='{$i}’>{$i}</option>”;
}
?>
</select>
※ for文の使い方を忘れてしまったらリンクを確認してみてください😊
foreach文を使ったセレクトボックス
for文との組み合わせと同様にforeach文でも選択肢を複数作ることができます。
セレクトボックスのPOINT④😊
optionタグとforeach文の組み合わせ方法は下記の通りです
<?php
$types = array(‘選択肢①’, ‘選択肢②’, ‘選択肢③’);
?>
<select name=”category”>
<?php
foreach($types as $type){
echo “<option value='{$type}’>{$type}</option>”;
}
?>
</select>
※ 上記のtypes配列は送信する必要がないので、セレクトタグの上に書きましょう
※ foreach文の使い方を忘れてしまったらリンクを確認してみてください😊
学習の感想
blog作成時間5:00スタート 6:20エンド
所要時間80分
過去に学習したことの組み合わせが多くなってきて複雑になったなーと思いました😆💧
でも、一つ一つ丁寧に理解していけばそんな難しくないかも😊❔(どっちWW)
「繰り返し文」は他にもあるので、状況に合わせて選択してく感じだと思います😊
今日も見てくれてありがとう✨
一緒に頑張りましょうね😊💪
いつか誰かの為になります様に☺️🌟