switch文とは
条件分岐の構文の一つで、if, elseifによる分岐が多くなり文が複雑になる場合に
switch文で書き換える事でシンプルで読みやすいコードにできます。
switch文のPOINT😊
① switch(式)の(式)がcaseの値と一致したときに、そのブロックが実行されます。
② caseのどれにも一致しなかった時は、defaultのブロックが実行されます。
③ caseブロックの最後には必ず、break命令を指定します。(break命令がないと、後ろに続くcaseブロックが続けて実行されてしまうことになります。)
if文とswitch文で条件分岐見比べてみましょう☺️♫
例文1 if文の場合
$color = 1;
if($color == 0){
echo ‘赤’;
}elseif($color == 1){
echo ‘白’;
}else{
echo ‘エラー’;
}
プレビュー
白
例文2 switch文の場合
$color = 1;
switch($color){
case 0:
echo ‘赤’;
break;
case 1:
echo ‘白’;
break;
default:
echo ‘エラー’;
break;
プレビュー
白
勉強の感想
blog作成時間6:00スタート 6:50エンド
所要時間50分
今回はif文とswitch文の使い分けの話でした。個人的にはif文の方が分かり易く感じたけど、条件が多くなってきたらswitch文の方が適切なのかなーって感じです😊早く色々使いこなせるようんなりたいですね💡