WHEREとは
WHEREとは、特定のデータを取得するために必要なクエリで、
「どこのレコード(横の行)を取得するか」という意味になります。
「SELECT」と「FROM」で「どのテーブルのどのカラムのデータを取得するか」を指定した上で、
特定したいデータを
「WHERE」でレコード(横の行)で指定し、
=とデータ型を用いて代入します。
※ データを代入する際は前回学習したデータ型に基づいて表記しましょう。
WHEREのPOINT😊
特定のデータを取得する際の、WHEREの定義方法は下記の通りです
SELECT カラム名
FROM テーブル名
WHERE レコード名 = データ;
実際の例文をみてみましょう♫
データベース【purchases】
id | name | price | date |
1 | カレー | 500 | 2022-04-01 |
2 | おにぎり | 150 | 2022-05-12 |
3 | アイス | 200 | 2022-06-16 |
4 | CD | 1000 | 2022-06-25 |
【テキストエディタ】
SELECT *
FROM purchases
WHERE name = “アイス”;
【実行結果】
id | name | price | date |
3 | アイス | 200 | 2022-06-16 |
勉強の感想
blog作成時間6:30スタート 7:00エンド
所要時間30分
欲しいデータ特定しようぜの回ですね☺️W
=でデータを代入するときにデータ型を気をつけるようにしましょう💡☺️
今日はこれだけ覚えておけばOKだね☺️⭐︎
先のこと考えると不安にもなるけど毎日コツコツ継続していけばいつか景色は変わってくるはず😊✨
みんなも信じて一緒に頑張ろうね😂
辞めないこと、諦めないことをモットーに頑張っていきましょう🔥
いつか誰かの為になります様に☺️♪