ASとは
「AS」は「〜とする」という意味を持ちます。
SQLでは、ASを使うことでカラム名などに別名を定義することができます。
ASのPOINT🤗
① ASの書き方は下記の通りです。
カラム名 AS “名前”
※ “名前”のところに定義したい名称を入れると取得結果に反映されます。
実際の例文をみてみましょう😄♫
データベース【purchases】
id | human | name | category | price | date |
1 | けんと | キンちゃんカレー | 食費 | 500 | 2022-04-01 |
2 | ゆーた | おにぎり(キンちゃん味) | 食費 | 150 | 2022-04-01 |
3 | けんと | キンちゃんアイス | 食費 | 200 | 2022-06-16 |
4 | けんと | CDキンちゃん | 音楽 | 1000 | 2022-06-16 |
【テキストエディタ】
SELECT human, price AS “500より高い値段”
FROM purchases
WHERE price > (
SELECT AVG(price)
FROM purchases
);
【実行結果】
human | 500より高い値段 |
けんと | 500 |
けんと | 1000 |
学習の感想
blog作成時間6:00スタート 6:45エンド
所要時間45分
今日はASを学習しました😊
ASは名称変更の為に使う❗️
以上❗️ww
今日は本当にこれだけです💡
楽な単元の時は楽しましょう🤪
こん詰め過ぎないことも継続を続けるコツですよ💡
継続こそ正義です🔥
なぜならやめなければいつか成功するから💡
それでわっっ
いつか誰かの誰かのためになりますように☺️✨