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SQL勉強編🏸

LIKE演算子①(SQL)

SQL

LIKE演算子とは

LIKE演算子とは、「指定した文字列を含むデータ」を検索するときに用いる演算子です。

LIKEは「〜のような」という意味を持ちます。

イメージとしてはあいまいな条件でデータを検索したい時に用います。

ワイルドカード

LIKE演算子を用いる際に「ワイルドカード」を覚える必要があります。

ワイルドカードとは「任意のデータの代用になるもの」という意味で、「%」と「 _ 」の2種類があります。


あいまいな条件でデータを検索したい時に、
LIKE演算子と「%」や「 _ 」を組み合わせて使うイメージです。


具体的にはWHEREの発展系のような形
「 WHERE 列名 LIKE ”ワイルドカード使った文字列” 」
とすることで、指定された列のワイルドカード使った文字列が抽出されます。


ワイルドカードを使った文字列は通常の文字列と違い、あいまいな意味を持つのであいまいな条件での検索が可能になります。


「あいまいな条件」としては、〇〇を含むや、前方(後方)一致、文字数の指定などがあります。


次回で、実際に検索するデータを「%」で囲ったり、「 _ 」で文字を入れ替えたりして、具体的にあいまいな条件を検索していきましょう。

学習の感想

blog作成時間6:00スタート 6:30エンド

所要時間30分

あいまいなイメージを検索するの回ですね☺️💡

個人的にワイルドカードの説明はなかなかわかりやすく説明できたんじゃないかと思います(自己満WW)☺️⭐︎

LIKEって好きって意味しか頭になかったけど、そういえば「〜のような」なんて意味もあったようなーって思いました(スルー希望WW)💡

ネットや参考書で学習すると同じ単元でも教え方が違くて面白いなーと思う今日この頃。

一つの参考書で理解できない場合は、辞書的な使い方でいろんな参考書を見るのをお勧めします

 

さー今日もこれから社畜モード出勤やっ😅👍

でもこのブログのおかげで明日を夢見て生きれています☺️

辞めないこと、諦めないことをモットーに頑張っていきましょう🔥

いつか誰かの為になります様に☺️♪