配列とは
変数で扱える値は一つでしたが、配列を用いる事で複数の値をまとめて保存することができます。配列は仕切りのある箱のようなもので、それぞれのスペースにデータが入っており、0から順番にインデックス番号が付番されます。
配列のPOINT①😊
保存できる値の数
変数の場合 一つのみ
配列の場合 複数
配列の使い方
配列の書き方は以下の通りになります。
配列のPOINT②😊
配列の定義の構文以下の通りです。
$配列名 = array(値1, 値2, ・・・);
配列の値の出力の仕方は以下の通りです。
echo $配列名[インデックス番号];
配列の末尾に値を追加するときは以下の通りです。
$配列名[] = 値;
配列の値を上書きをする場合は以下の通りです。
$配列名[インデックス番号] = 値;
実際の例文をみてみましょう♫
例文1
// インデックス番号は0から順に付番されている事を気をつけましょう。
$mens = array(‘take’,’satoshi’,’yuta’);
echo $mens[0];
プレビュー
take
配列の追加、上書き
値の追加、上書きは以下のとおりになります。
配列のPOINT③😊
配列の末尾に値を追加するときは以下の通りです。
$配列名[] = 値;
配列の値を上書きをする場合は以下の通りです。
$配列名[インデックス番号] = 値;
実際の例文をみてみましょう♫
例文2
// インデックス番号は0から順に付番されている事を気をつけましょう。
$mens = array(‘take’,’satoshi’,’yuta’);
echo $mens[0];
$mens[] = ‘mituo’;
echo $mens;
プレビュー
take mituo
学習の感想
blog作成時間6:00スタート 6:50エンド
所要時間50分
配列はデータをまとめて管理するためにあると理解でいました。インデックス番号は文字通り目次として使われているとイメージする事が大事かなと思います。「1」からでなく「0」から付番される事が今日のミソかなと思います。
でわまたっ☺️